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岡谷・諏訪エリアの高校受験事情’19~その③

 
岡谷・諏訪エリアの高校受験事情19
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

今年の「岡谷・諏訪エリアの高校受験事情」を書きつづっていこうと思います。全体的な受験事情のほかに、高校ごとのここ3年の志願傾向もお知らせする予定です。今回はその③です。

その①

その②

岡谷・諏訪エリアでは、実業系高校の人気が高まっている!

その①②でお話したように、岡谷・諏訪エリアの公立高校入試では、成績上位層よりも平均点前後の層ほど競争が近年激しいです。それに加えてもう一つ、傾向があります。実業系学科のある高校の人気が、高まっています。具体名を挙げると、

  • 岡谷工業高校
  • 諏訪実業高校

の二校です。

近年の岡谷工の入試

まずは岡工の、直近3年の志願状況。

岡工志願状況19

上の数字は、すべての学科を合わせた数です。岡工は普通科がありませんので学科によって志願者数の差はありますが、全体的には志願者数・倍率とも増加傾向にあります。特に前期選抜は今年、約2倍の倍率(つまり受験者の半数が落ちる)となりました。

工業高校ですので男子の人気が高いですが「普通科よりも就職に有利」といった理由で、岡谷工業を希望する声はけっこう多いです。

近年の諏訪実の入試

次に諏訪実。

諏訪実志願状況19

岡工が男子に人気なのとは反対に、諏訪実は女子に人気のある高校です。岡工にもいえますが、前期選抜で合格を狙う受験生が多い高校です。前期選抜の倍率は毎年ほぼ同じに見えます。が、今年(H31)は募集人員が減っているにもかかわらず、倍率はキープ。ということは、人気度は変わっていません。

いっぽう後期選抜は、各年とも倍率は1倍を切っている=定員割れを起こしています。諏訪実の後期試験は大幅に定員割れをするのが珍しくありませんでした。が、ここ3年は倍率が 0.72→0.77→0.90 と増加傾向です。

 

岡工にしても諏訪実にしても、合格目安となる点数(成績)は決して高くありません。むしろ平均よりは下に位置します。ですが志願倍率は増えている=合格が楽勝とはいえなくなっている・・・これは間違いないでしょう。

お読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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