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今、こんな受験勉強はNG!【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
今、こんな受験勉強はNG!
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

あと41日。

深学校では、公立高校の入試日までのカウントダウンを掲示しています。本日(1/24)は、

入試までのカウントダウン前期選抜まで、あと17日。

後期選抜も、あと41日!

いよいよ本番が近づいてきたことを実感している受験生そして保護者様、いらっしゃるのではないでしょうか。

そうすると入試日が近づいてくるにつれて、不安や焦りが増幅したり、「どんなふうに受験勉強したらいいんだろう・・・」と悩んだりするかもしれません。そこで、特に後期選抜を受ける場合に、今の時期の受験勉強で知っておいてもらいたいことをお伝えします。

入試直前にNGな勉強とは・・・?

入試本番まで40日ほどとなった今の時期、「NG」な勉強方法があります。いったい何なのか・・・受験生は気になりますよ、ね?

もったいぶらずに、教えましょう。それは、

一つの単元に集中して勉強すること

なんです。たとえば、次のようなことです。

  • 数学の「一次関数」ばかりを勉強する
  • 英語の「関係代名詞」ばかりを勉強する
  • 理科の「化学変化」ばかりを勉強する
  • 社会の「江戸時代」ばかりを勉強する
  • 国語の「文法」ばかりを勉強する

要するに、特定の分野・単元ばかりを勉強することです。苦手意識が強い単元があるほど、この勉強法に行きがちです。苦手単元は克服したいですからね。受験生のその気持ち、よーく分かります。

ですがこの勉強法、リスクが非常に高いんです。なぜか?

理由①出題されるかどうか、分からないですよ

力を入れて勉強している単元が、入試問題で必ず出題されるのならば良いんです。ですが、必ず出題される保証はありません。出題範囲は中学全範囲ですからね。仮に出題されたとしても、入試での配点は2・3点程度の場合もあります。

理由②ほかの単元が疎かになってしまう

力を入れて勉強している単元があると、必ず勉強が手薄な単元が生じてきます。勉強手薄な単元が入試本番で出題されたら・・・厳しい結果になるのが見えますよね。

一番怖いのが、力を入れて勉強した単元も伸び悩み、勉強手薄な単元も当然点数が取れなくて、共倒れになってしまうパターンです。脅しをかけたくはないのですが、実際にあり得るパターンですから、ここにご紹介しておきます。

二学期までにやっておくべきこと

決して「特定の単元に集中して勉強する」ことが悪いのではありません。そうした勉強をやる“時期”が適していないんです。苦手単元を克服したいのであれば、3年次の二学期までにやっておくのが望ましいんです。苦手単元の克服は、それ相応に時間や労力がかかります。年が明けて、三学期になってからやっていては、手遅れなんです。

今、やるべき受験勉強は?

では、入試本番まで40日ほどの時期に、やるべき受験勉強とは何か?・・・いろんな分野・単元がごちゃ混ぜになった、問題演習です。一番手っ取り早い方法が、過去の入試問題を解くことです

入試問題では何が出てくるか分かりません。ですから「どんな単元が出題されても対応できるように」しておくのがベストです。さらに入試では、時間制限もあります。限られた時間内で、いろんな分野・単元がごちゃ混ぜになった問題を解ききれるようにするには、やはり練習が必要です。過去問題を取り組む意義は、そこにあります。

逆にこうした「限られた時間内に、いろいろな単元が混じった問題」を解く練習をしていないと、非常に厳しく辛い結果が出てしまう可能性は高まりますよ。

※もちろん、受験生の状況によってケースバイケースではあります。特定の分野・単元に力を入れたほうが良い場合はあります。ただ一般的には、そうした勉強は入試を目前に控えた時期はリスクが高い。これはぜひ、知っておいてください(^_-)-☆

前期選抜を受ける3年生へ

前期選抜を受ける受験生も、結果は2月15日の合格発表まで分かりません。ですから後期選抜を受けることも想定して受験勉強をするのが今は得策ですよ。

 

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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