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三学期の学習ポイント~中2・数学編【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
三学期の学習ポイント 中2数学
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

中2数学・・・三学期は最大の山!“図形の合同と証明”

《三学期の学習ポイント》シリーズとして、中1数学編・中1英語編を公開しました。

1数学編

1英語編

今回は「中2・数学編」です。中学2年生が三学期に習う数学といえば、なんといってもこれです。

図形の合同と証明

私見ですが、図形の証明の単元は、中学生が習う数学単元のなかでも、最大の山だと考えています。なぜかというと、2年生で習う図形はこれまで習ってきた単元と比べても異質というか、性格が異なるからです。

計算ベースの数学から、文章で考え方を書きあらわす数学へと変化

図形の証明問題1

1年生から正負の数・文字式・方程式・関数と習ってきましたが、いずれの単元もベースとなっているのは計算です。ですが、“図形の合同と証明”の単元は違います。ベースとなるのは

論理的な考えをして、文章で書きあらわすこと

「文章で書く」これがメインです。計算はほぼゼロの単元なのです。

どうしてこの2つの三角形は合同だといえるのか?
どうしてこの四角形は平行四辺形だといえるのか?

などといった「どうして~なのか」を、キチンと文章で説明する力が求められます。

なお、上の写真が証明問題の例ですが、写真の問題では穴埋め式になっています。穴埋め式は割と解きやすいのですが、すべて文章で書く問題も実際はかなり見かけます。

いずれにしても中学2年生にとってみれば、これまで当たり前!だと思ってやってきた計算ベースの数学から、まるで違うことを勉強します。戸惑う子が多く見受けられますが、ある意味当然です。

今後ますます求められてくる

しかし「文章で説明する力」は教科・単元に関係なく、今後ますます求められてきます。「暗記さえしていれば高成績を取れる」のは、すでに過去の話。高校入試はもちろん、校内テストでも文章記述問題は増えています。そういう意味では“図形の合同と証明”の単元は、今の時代に合ったものかもしれませんね。

学習のコツ・・・まずは書いてみよう!

図形の証明文を書けるようになるには、いろいろな要素があります。計算のように、決まった解き方や公式があるわけではなく、単純なものではありません。そのなかでも、学習のコツを1つあげるとしたら、

証明文を書くことに積極的にチャレンジすること!

チャレンジしている男子

この単元では、文章を書くこと自体に抵抗を示す子どももいます。ですが、書かなくては前に進みません。

はじめは上手に書けないものです。でもいいんです。書かないと何も学べません。

失敗を恐れずにチャレンジしてみましょう。あとは証明文を書いてみたら、学校の先生や塾の先生に添削してもらうことをおススメします。

 

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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