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凡ミス・イージーミスについて【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
凡ミス・イージーミスについて
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

あっ、うっかりミスしちゃった・・・

「うっかりミス」、いろんな場面でありますよね。勉強でも、当然ながらあります。

数学なら「掛け算を足し算と間違えちゃった・・・」「マイナスの符号を付け忘れた・・・」

英語や国語なら「一文字抜かしちゃった・・・」「ピリオドや句読点を、付け忘れた・・・」

他には「テストで解答欄を一つずらして答えてしまい、全問正解してたはずなのに0点・・・」なんてミスもあり得ます。これ、やらかすとダメージ大きいですね・・・

いずれにしても、本来ならば正解できていたはずの問題を、つまらないミスで落としてしまう。深学校には成績が伸び悩む子ばかり来ますが、凡ミス・イージーミスは本当に多く見かけます。

果たして「凡ミス」なのかな??

しかし凡ミス・イージーミスをよくよく分析していくと、大きく次の2つのパターンに分かれます。

1つは、ちゃんと学習内容を覚えられているし、問題を解く技術もあるにもかかわらずミスをしてしまったパターン。これは本当に凡ミス・イージーミスですね。

そしてもう1つは、一見凡ミスに見えて実は、学習内容の理解が不十分というパターン。成績が低迷する中学生には、このパターンが圧倒的に目立つんです。

後者のパターンに当てはまる中学生には、次に挙げる傾向が見られます。

  • 凡ミス(らしきもの)を頻繁にする
  • 凡ミス(らしきもの)をした問題について「理解できています」「大丈夫です」と言う
  • 凡ミス(らしきもの)が、なかなか直らない

「らしきもの」と付けているのは、ミスをよくよく分析していくと凡ミス・イージーミスの一言では片付かない、基礎の理解・習得ができていない可能性が高いからです。

私は授業時、塾生が学習内容を本当に理解しているか・分かったつもりでいないかを確かめる質問をするのですが、生徒が私の問いかけへの返答に行き詰まってしまうことは日常茶飯事です・・・(^^;)

たとえば、数学の方程式計算で正解が出せない場合、実は正負の数の計算から理解が不十分だったりします。英語だと2年生でto不定詞は正しく書けるのに英作文で不正解になってしまう場合、実は1年生の最初に習ったbe動詞の使い方を知らなかった・・・などなど。一見凡ミスに見えても、単に符号の付け忘れとか英単語の書き間違えではなく、基礎基本内容が分かっていないことがミスの要因だったりするんですね。そして面白いことに、この類のミスを頻繁にする子ほど「分かっています」「大丈夫です」と言うんですね。いや、大丈夫じゃないってば(-_-;)

困る女の子

「凡ミス・イージーミスを無くすこと」は本当に奥深いテーマで、いろんな切り口から語れるのですが、今回はこの辺で。まとめとしては、

凡ミスは、実は凡ミスではないことが多々ある

お子様が凡ミス・イージーミスをする傾向が強いとしたら、基礎基本の理解・習得が本当にできているかどうか、一度疑ったほうがいいかもしれません。

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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