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昨年はどうだった?県立高校入試・実際の志願者数【岡谷・下諏訪の、成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
昨年はどうだった?長野県立高校入試・実際の志願者数
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

〔高校入試〕志願予定数は発表されたけど・・・

昨日、1月8日に長野県教委から発表された「公立高校入試 第2回志願予定数調査」について書きました。

(リンク)長野県立高校入試・19年の志願予定数

ですが志願予定数調査は「どこの学校に行きたいの?」という、どちらかといえばアンケートに近い性格を持った調査だというのが、私の認識です。つまり、実際の試験では志願者数が大きく変わることも十分あり得ます。ですが実際の志願者数は入学願書の締め切り後、フタを開けてみないと分かりません。当然この原稿を書いている時点(1月12日)で、今年の入試は各校の志願者数がどうなるか、予想をするしかできません…

昨年(2018年)入試の志願状況は、どうだったか?

とはいえ、受験する高校の志願者数や競争倍率は気になってしまうモノ。そこで昨年(2018年)入試での志願者数は、どういう推移を辿ったのかを見てみようと思います。なお深学校のある、諏訪岡谷エリアの公立高校に絞っていること、ご了承ください。

まず下の表は、昨年1月に公表された「第2回志願予定数調査」。

平成30年入試 第2回予定数調査

前回の投稿でも述べましたが岡谷東の人気が高いこと、そして諏訪清陵が定員に届いていないことが特徴でした。

前期選抜はどうなった?

さて、実際の志願者数はどうなったのか?

まずは前期選抜。

平成30年高校入試 前期

↑平成30年公立高校入試前期選抜 諏訪岡谷エリアの志願者数と競争倍率

基本的な傾向として、予定数調査よりも実際の志願者数は少なくなるという傾向があります。私立高校への進学などありますからね。とはいえ前期選抜はどの学校・学科とも定員が少なめなことが多く、倍率は後期選抜と比べると高めに出てきます。1.5倍程度は珍しくありません。

そのなかでも岡谷東の前期選抜は、予定数調査の時点で126名→実際の志願者数は114名。わずかしか減っていません。大半の中学3年生が、志望校を変えずに受験していることが推察できます。結果、競争倍率2.38倍となりました。これは長野県内でも1・2位を争う競争倍率です。これは一昨年も同じでした。岡谷東高校の人気が読み取れるデータです。

後期選抜はどうか?

次に後期選抜です。

平成30年高校入試 後期

↑平成30年公立高校入試後期選抜 諏訪岡谷エリアの志願者数と競争倍率

ご覧のとおり、後期選抜は競争倍率がグッと下がります。前期選抜で受かった子は後期選抜は受験できませんし、私立高校への進学を確定させて後期選抜は受けない子もいますから、全体の受験者数が大きく減るんです。1.2倍になればかなり高い倍率です。

しかし…願書を出す直前になって成績に不安が出てきて、受験校を変えるということも珍しくありません。ですから学校・学科によっては数値で出てくる倍率以上に、競争が激しかったりしますよ。

諏訪清陵・諏訪二葉・岡谷南といった後期選抜しかない高校は、三校ともそこそこの競争になっています。特に清陵は、予定数調査では定員割れしていましたが、実際の志願者数は定員を大きく超えました。予定数調査での定員割れを見て、強気の志願をする子が多かったから、でしょうかね?

逆に人気校の下諏訪向陽・岡谷東は、後期選抜では定員割れしています。けっこう珍しいです。

今年も向陽は予定数調査を見る限り、志願者が少なめになるのかなと予想しています(あくまでも個人的な予想)。

 

間もなく前期選抜の志願受付が始まります。さて今年はどうなりますでしょうか??

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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