学び塾 深学校

2月7日の授業より〜試験直前にやっても・・・【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
2月7日(木)の 授業より
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

前期選抜前日・・・今から面接練習したい??

2月7日・木曜日。公立高校入試の前期選抜・前日です。

私は今日、こんな懸念を抱いていました。「3年生で明日受ける子たち、授業で勉強に気が向くかなぁ・・・」

その懸念は・・・現実のものになりました(笑)前期選抜を受ける中学3年生は、勉強に気がほとんど向いてません。とうとうある中3の塾生から「面接練習したい!」との声が。

結局面接の練習をしました。3年生には次の条件というか、了承を得て。

「前期選抜は二学期までの内申点で8割がた決まる。だから前日の面接でやれる対策など限られているし、気休め程度にしかならないよ。」

「直前に慌てて対策」は、やはり失敗パターン

もっとも受験する3年生にしてみれば、たとえわずかでも面接対策をしたかったのでしょうし、「気休め」こそ求めていたことかもしれません。初めて味わう緊張感や不安感を和らげたい思いが強かったのでしょうね。

とはいえ、試験直前になって「あ、ヤバいな」と思って、勉強なり対策なりをし始める・・・これは筆記テストにしても面接にしても、典型的な失敗パターンです

長野県の公立高校・前期選抜についていえば、合否を左右するのは面接ではありません。基本は内申点です。配点は内申点:面接=80:20といったように、内申点の占める割合が高い高校が多いです。面接をどんなに上手に立派にやれたとしても、内申点が低ければ、合格は非常に遠のくのが現実です。

※高校によっては比率が異なりますし、配点の比率が高い小論文試験を入れるところもあります。多くの高校のホームページには、配点比率が載っていますよ。

では内申点はどこで決まるかというと、中学3年生・二学期までの成績でほぼ決まります。ということは・・・前期選抜で受かりたいのであれば、中学3年生の秋までに成績を合格ラインに届かせておくのが重要となるんです。直前、ましてや試験前日になって面接練習に力を入れても、合否の流れが劇的に変わるようなことは、まず起こりませんよ・・・。

筆記テスト(入試に限らず校内テストも)でも同じです。成績が上がる人は試験直前になってからの勉強、ましてや一夜漬け勉強に頼ってなどいませんね。しかし成績が低い子ほど「直前に暗記しとけば何とかなるだろう」との傾向が強いです。

「切羽詰まってから動く」のも人間らしいけれど

とはいえ「危機感を感じてから」「切羽詰まってから」でないと動かないのが、人間という動物だとも思います。子どもも、大人もです。私も偉そうに話していますが、切羽詰まってからでないと動かないこと、あります。で、たいていの場合「前からやっとけば良かった・・・」となりますね。あなた様は、どうでしょうか?

なかなか難しいところではありますけど、「切羽詰まってから動く」のが当たり前・習慣化してしまうと、やはり存することが多いかな・・・そんなことを感じた、本日でした。

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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