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2019年長野県公立高校入試・後期選抜志願者数〜岡谷・諏訪エリア【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
2019年長野県公立高校入試 後期選抜志願者数(岡谷・諏訪)
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

後期選抜の志願者数が公開されました

本日夕方、長野県公立高校・後期選抜の志願者数が公開されました。岡谷・諏訪エリアはどんな状況になっているのでしょうか・・・?

※全県版は、こちらのリンクからご覧になれます。

2019年長野県公立高校入試 後期選抜

岡谷・諏訪エリア各校の志願者数を見ての所感

志願者数や倍率は、上の表を見てのとおりです。ですから志願状況を見ての所感を、簡単に述べようと思います。

後期選抜は前期選抜と比べると、倍率は低くなります。後期のほうが、募集人員が各校とも比較的多いこと(一部例外あり)、前期選抜や私立高校の合格者は後期選抜を受けなくなる、といった理由が挙げられます。倍率1.3倍ともなると、相当な高倍率です。

岡谷南高校

定員14名オーバーで、倍率1.07となりました。昨年が17名オーバーの1.09倍ですから、昨年とほぼ同じですね。岡谷南はここ3・4年、このような傾向が続いています。

下諏訪向陽高校

定員を大きく割り込み、倍率0.81となりました。昨年も定員割れを起こしていましたから、2年連続ということになります。志願変更終了後も、おそらく定員を超えることはないでしょう。

岡谷東高校

前期選抜は3.53という県内一の高倍率になった、岡谷東高校。後期選抜も1.37倍と、高倍率基準の1.3を超えてきました。人気校の岡谷東ですが、後期選抜でもそれを証明する形になりました。

諏訪二葉高校

わずか1名ですが、定員割れしました。長年高校受験指導に携わっていますが、諏訪二葉が定員割れしたのは初めてみました。5・6年前は定員50名オーバーも珍しくなかった高校が定員割れするのは、時代の変化を感じずにはいられません。

諏訪清陵高校

定員23名オーバーの、倍率1.14。昨年とほぼ同様です。

昨年秋と今年1月に発表された予定数調査では人数少なめなのですが、実際の志願となると人数が増えます。これも昨年と同じ傾向です。

岡谷工業高校

学科によって倍率に差が見られますが、おおむね例年どおりの傾向です。

諏訪実業・茅野・富士見

この3校は、ここ2・3年で志願倍率が増加傾向にあります。以前は毎年のように定員割れしていたのですが、今年は茅野・富士見高校とも普通科は倍率1倍超え、諏訪実業も商業科で1倍超えとなりました。受験競争が起こっています。

岡谷・諏訪エリア全体をみての所感

とにかく岡谷東高校の高倍率が目立ちますね。今年の岡谷東は、難関と言っても差し支えない入試となりました。しかし個人的には、諏訪二葉の定員割れが一番驚きました。いや、数年前から「そう遠くない将来、二葉も定員割れしそうだな」という兆候はありましたが・・・

二極化の兆候

今年の岡谷・諏訪エリアの高校志願者数をみると、偏差値高めの高校(諏訪清陵)と低めの高校(岡谷東・諏訪実・茅野・富士見)に志願者が多く集まっている兆候が見られます。今、中学生の学力はできる子・低迷する子と二極化が強まっています。今回の志願者数をみても、同じ傾向が見てとれるなと感じました。

 

なお、後期選抜は志願変更が1度だけできます。最終確定は3月1日(金)予定です。

 

今回もお読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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