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教えすぎは、子どもをダメにする【岡谷・下諏訪の成績が伸び悩む中学生と保護者様へ】

 
教えすぎは、子どもをダメにする
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学び塾深学校 塾長 森下健祐

こんにちは。長野県岡谷市にある
勉強苦手な子のための、〔成績アップ専門塾〕
学び塾深学校の塾長・森下です。

ブログを覗いてくださり、ありがとうございます。

「やらされ勉強」での成績アップに、意味はない

学び塾深学校では開校以来、”自主・自立学習”の方針をとり続けています。どういうことかといいますと、つまり、「子どもが自分で考え、自ら進んで行動し、成果を上げていく」という方針です。「やらされ勉強」での成績アップは、まったく子どものためにならないと思っております。

この「子どもが自分で考え、自ら進んで行動」できるように導いていくために、私が塾生指導で心がけていることがあります。それは、子どもに教えすぎない ということです。

・・・え???違和感を覚えた方、いらっしゃるかと思います。

「塾って、勉強を教えてくれるところじゃないの?」

もちろん、教えないワケではありません。子別(個別)指導で教えることは、頻繁にあります。

子別指導1

ただ、私に一番求められる役割は、勉強を教えることではないと思います。「お子様を学力アップ・成績アップに導くこと」これが塾の先生に求められる役割です。お読みの保護者様、いかがでしょうか・・・?

そうすると、勉強を教えることばかりに熱を入れすぎると、子どもの学力アップをかえって邪魔してしまうんです。ですから「教えすぎない」ことを心がけているのです。

教えすぎが、子どもの成長に邪魔な理由

なぜ、教えすぎが子どもをダメにするのか。子どもが自分で考える力が身につかなくなるからです。

手取り足取り丁寧に勉強を教えてくれる先生でも、テストや入試といった大事な場面で、お子さんを手助けしてくれると思いますか?・・・当然、助けてはくれません。そんなことをしたら、即カンニングで失格扱いです。

ですから子どもが自分の足で立って歩いていけるようにするため、指導者は必ずどこかで子どもを突き放さないとななりませn。たとえ成績が一時的に落ちたとしても、です。
突き放したことで成績が落ちたのなら、そこで対策を考え、フォローをしていけばいいのです。

獅子の子落とし
という有名なことわざがあります。獅子は子を独り立ちさせるために、あえて崖から落として突き放すところから来たことわざです。

獅子の子落とし

たとえば塾の授業では、子どもからの質問に対して「それは調べれば分かるはず。こちらから教えるものではない」と、敢えて突き放すことはよくあります。疑問解決を他人頼ってばかりで自分で調べる等の習慣がないと、いざというときに自力で問題解決することができなくなるからです。そのようなときは、調べ方のコツを指導しています。辞書の引き方などですね。

子どもが本当に成長していくためには、自主・自立に導いていくことは避けられないと考えます。ただそうすると、子どもが壁にぶち当たるリスクは当然あるものだと、子どもを支える大人は心得ておかねばなりません。

つまるところ、お子さんの自主・自立をうながすカギは、我々大人の覚悟にある、といっても過言ではないでしょうか。

 

お読みくださり、ありがとうございます。

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学び塾深学校 塾長 森下健祐

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